ハイドロリリース:筋膜リリース注射Spots

湿布、痛み止め、電気治療、整体…… 何ヶ月も通って治らないその痛みの原因は、骨でも神経でもなく「筋膜の癒着」かもしれません。
痛みの根本をエコーで可視化し、ピンポイントで剥がす。 当院の「エコー下 ハイドロリリース(筋膜リリース注射)」

💡 こんなお悩み、ありませんか?
  • ⚡ マッサージに行った直後は良いが、翌日にはまたガチガチに痛む
  • ⚡ レントゲンを撮って「骨には異常なし、年齢のせい」と言われ、湿布だけ出された
  • ⚡ 寝返りを打つだけで腰が痛く、熟睡できない
  • ⚡ 慢性的な肩こりから、頭痛や吐き気までしてくる
  • ⚡ 腕が上がらず、着替えや洗濯物を干すのが辛い

マッサージや湿布で治らないその痛み。
原因は「筋膜の癒着」かもしれません。


筋肉を包む「筋膜(きんまく)」は、全身を覆うウェットスーツのようなものです。 デスクワークや姿勢の悪さによって、この筋膜の一部がシワになり、隣の筋肉や神経とベチャッとくっついて(癒着して)しまうことがあります。癒着した筋膜は、サビついた自転車のチェーンと同じ。外からいくら強く揉んだり押したりしても、根本的なサビ(癒着)が取れない限り、血流は戻らず痛みは再発します。レントゲンには骨しか写らないため、この「筋膜の癒着」は見逃されがちなのです。

なぜ痛むの?「筋膜の癒着」と
ハイドロリリースの仕組み

筋肉を包んでいる薄い膜のことを「筋膜(きんまく)」と呼びます。長時間のスマホ操作やデスクワーク、姿勢の悪さによって、この筋膜同士がくっついてしまう(癒着する)と、筋肉がスムーズに動けなくなり、血流が悪化してガンコな「痛み」や「こり」を引き起こします。ハイドロリリース(Hydro=水、Release=剥がす)は、この癒着して分厚くなった筋膜に、生理食塩水などの薬液をピンポイントで注射し、水圧で優しく剥がす(リリースする)最新の治療法です。癒着が剥がれることで筋肉の動きが劇的に改善し、つらい痛みがスッと和らぎます。

細い注射針で筋膜に侵入するため、筋繊維への侵襲(負担)は最小限でリリースできます。

① エコー(超音波)で
痛みの原因を「見える化」

医師の手探りではなく、最新の超音波エコー装置を使って、皮膚の下の「筋膜が白く癒着している部分(痛みの原因)」をミリ単位で正確に見つけ出します。

注射液の水圧で「物理的に剥がす」

癒着が剥がれた瞬間に血流が再開するため、注射をした直後から効果を実感される方が非常に多いのが特徴です。

強いお薬に頼らない

注射する液体の主成分は「生理食塩水(人間の体液に近い水)」と、ごく微量の局所麻酔薬のみです。強いステロイド剤などは使用しません。

ハイドロリリースが効果的な症状
  • 首・肩: 慢性的な肩こり、スマホ首(ストレートネック)、緊張型頭痛
  • 腰・背中: 慢性腰痛、ぎっくり腰の予防、背中の張り
  • 腕・手: 四十肩・五十肩、テニス肘、ゴルフ肘、腱鞘炎
  • 足・膝: 肉離れ後のつっぱり感、アキレス腱周囲の痛み、足底腱膜炎

予約は電話でも承っております。☎︎ 026-235-3514

  • 効果には個人差があります: 1回で痛みの軽減を感じる方もいらっしゃいますが、長年の癒着が強い場合、複数回の治療が必要になることがあります。
  • 想定される副作用: 注射部位の一時的な痛み、内出血、ごく稀に薬液によるアレルギー反応等が起きる可能性があります。
  • 当院のハイドロリリースは健康保険が適用されます。初診の方は必ず保険証をお持ちください。
注射は痛いですか?

採血などで使用する針よりも細い、極細の注射針を使用するため、痛みは最小限に抑えられます。ただし、針を刺す時のチクッとした痛みや、薬液が入って筋膜が剥がれる際に「重だるい感覚」や「押されるような感覚」を伴うことがあります。

何回くらい治療を受ければよくなりますか?

症状の重さや癒着の程度によって個人差があります。1回の治療で痛みの緩和を実感される方もいらっしゃいますが、慢性的な症状や長年のクセがある場合は、数日経つと癒着が戻りやすくなります。症状の改善を見ながら間隔を空けていくことをおすすめしています。

治療にはどのくらい時間がかかりますか?

エコー(超音波)で患部を確認し、ピンポイントで注射を行う処置自体は、数分程度で終了します。※初診の場合は、問診や詳細なエコー検査を行うため、少しお時間をいただきます。

注射をした当日は、お風呂に入ったり運動したりしても大丈夫ですか?

当日の入浴(シャワー・湯船)は通常通りしていただいて問題ありません。ただし、注射後すぐに激しい運動や無理なストレッチを行うと、かえって痛みが出ることがあるため、当日はなるべく安静に過ごされることをおすすめします。