医療脱毛を徹底解説長野市・上野医院の全身脱毛コース新登場

① そもそも医療脱毛とは何か:仕組みから理解する

医療脱毛とは、医療用レーザーを毛に当て、毛の根元にある「毛乳頭」と「毛母細胞」という発毛組織を熱で破壊する医療行為です。この仕組みは「選択的光熱融解理論」と呼ばれ、特定の波長のレーザーが毛の黒い色素(メラニン)だけに反応し、周囲の肌にダメージを与えずに毛根だけを熱破壊する原理に基づいています。

ポイント:発毛組織を直接破壊できるのは、高出力の医療用レーザーだけです。エステ・サロンの光(IPL)は出力が低く、発毛組織の破壊には届かないため「一時的に薄くする(減毛・抑毛)」にとどまります。「永久脱毛」という表現を合法的に使えるのは医療機関のみです。

医療脱毛 vs エステ脱毛

比較項目医療脱毛(クリニック)エステ・サロン脱毛
根拠となる法律医師法・医療機器等法
(高出力医療機器は医師・看護師のみ)
法的規制なし
使用機器高出力の医療用レーザー低出力のIPL光など
効果永久脱毛(発毛組織を破壊)一時的な減毛・抑毛
(医師法上破壊は不可)
完了目安5〜10回程度12〜18回以上
トラブル時の対応医師がその場で診察・処方可医療対応不可
長期コスト回数が少なく割安になるケースが多い回数が多くなるほど費用がかさむ
② なぜ複数回通うの?毛周期との関係

レーザーは「成長期」の毛にしか反応しません。毛はつねに「成長期→退行期→休止期」を繰り返しており、毛の生え替わりに合わせて複数回に分けて照射する必要があります。

毛周期のステージ状態レーザーの効果
成長期毛が活発に成長中。毛母細胞が活動しメラニンが豊富◎ 最も効果が高い
退行期成長が止まり、毛乳頭との結合が弱まる△ 効果が薄れる
休止期毛乳頭が休眠状態。次の毛の準備中✕ ほぼ効果なし
施術間隔の目安:脇は1〜2ヶ月・脚/VIOは2〜3ヶ月・顔は1〜2ヶ月・男性ヒゲは3〜4ヶ月おき。毛周期に合わせた間隔で通うことが効果を最大化します。

部位別の目安回数と施術間隔

部位楽になるほぼ不要間隔
4〜5回5〜6回1〜2ヶ月
腕・脚5回前後6〜8回2〜3ヶ月
VIO5〜6回8〜10回2〜3ヶ月
顔(産毛)5〜6回8〜10回1〜2ヶ月
背中(産毛)5〜6回8〜10回2〜3ヶ月
男性ヒゲ5〜6回8回以上3〜4ヶ月
③ レーザーの種類:3タイプの違いを知る

医療脱毛のレーザーには主に3種類あり、波長によって得意な肌質・毛質が異なります。クリニックが複数の機器を保有している理由はここにあります。

レーザーの種類波長特徴向いている方
アレキサンドライト755nmメラニン吸収率が高く、細い毛・産毛にも反応しやすい色白〜普通肌・産毛・顔の毛
ダイオード800〜810nm肌への負担が少なく痛みが少ない。蓄熱式は産毛にも対応幅広い肌質・全身脱毛・痛みに敏感な方
Nd:YAG(ヤグ)1064nm真皮深部まで届く。色黒肌でも使いやすい色黒肌・日焼け肌・男性ヒゲ・色素沈着のある部位
なぜ1台では足りないのか:アレキサンドライトは産毛に強いが色黒肌には向かない。YAGは色黒肌に対応できるが産毛への反応が弱い。複数機種を持つクリニックが、肌質・部位に合わせて使い分けられます。
④ 痛みの実態と対策

「輪ゴムで軽く弾かれる感覚」と表現されることが多いですが、部位・毛の濃さ・機種によって痛みの強さは大きく異なります。回数を重ねるごとに毛が細くなるため、痛みは徐々に和らいでいきます。

部位痛みの目安理由
脇・VIO・ヒゲ強め毛が太く濃いため毛のメラニンが熱を多く吸収する
腕・脚中程度毛の太さ・密度が中程度
顔の産毛・背中比較的少ない毛が細いためレーザーの吸収が少ない
⑤ 副作用と「硬毛化」——知っておくべきリスク
リスク発生しやすい状況対処法
一時的な赤み・ヒリつきどの部位でも起こりうる。数時間〜翌日に落ち着くことが多い冷却・保湿。医療機関なら処方も可
やけど・色素沈着日焼け直後・強い色素沈着がある部位への照射施術期間中の日焼け止め必須
毛嚢炎毛穴に細菌が入った場合医師が診察・抗生剤を処方
硬毛化・増毛化うなじ・二の腕・背中など産毛の多い部位使用機器の変更・照射出力の調整で対応

「硬毛化」とは何か

レーザー照射後に毛がかえって太く・濃くなってしまう現象です。毛の成長を刺激するほどの中途半端な熱量が毛乳頭に加わったとき、発毛組織が活性化してしまうことが原因と考えられています。主に産毛の多い部位(うなじ・背中・二の腕など)で起こりやすく、発生率は低いとされますが完全にゼロではありません。硬毛化が起きた場合は、使用機器やレーザーの種類を変更することで改善が期待できます。

施術後に守ること:①こすらない ②保湿をしっかり行う ③毛抜きで抜かない(毛根が残り次回の脱毛効果が落ちる)④当日の激しい運動・長風呂を避ける ⑤日焼け止めを毎日使う
⑥ 脱毛できないケースを知っておく
状況理由・対応
白髪・金髪・赤毛レーザーはメラニン(黒い色素)に反応するため、色素のない毛には効果なし
直近に日焼けをした肌のメラニンが増えており、やけどのリスクが高まる。日焼けが落ち着くまで待つ
妊娠中・授乳中安全性が確認されていないため、原則として施術不可
光線過敏症・てんかんの既往主治医への相談・医師の判断が必要
施術部位に炎症・傷がある治癒してから施術。タトゥー上も照射不可
目次

上野医院(長野市三輪)は、平成8年(1996年)に長野県内で初めて医療レーザー脱毛を導入したクリニックです。20年以上の実績をもとに、機器を継続的に最新化しながら、一人ひとりの肌質・毛質に合わせた脱毛を提供しています。

3種類のレーザーを使い分ける

機器名タイプ主な対応
ヴェロシティ第5世代ダイオードレーザー(蓄熱式)全身・痛みを抑えたい方・スピーディーな施術希望
クラリティIIアレキサンドライト+YAG 2波長切替式男性ヒゲ・VIO・色黒肌・色素沈着・他院で断られた方
ジェントルレーザーアレキサンドライト(産毛対応)女性の顔・口まわり・産毛・美肌効果を求める方
機械の選定と出力を個別に判断します。

上野医院の脱毛の特徴まとめ

✓  長野県内で初めて医療レーザー脱毛を導入(平成8年・1996年〜)

✓  3機種を肌質・毛質・部位に合わせて使い分け

✓  照射設定を個別に決定

✓  無理なコース契約・高額ローンなし

✓  万一の肌トラブルにも医師がその場で対応・処方

✓  ティーンズ脱毛(小・中・高校生対象)も実施

✓  「ツルツルにしたくない、量を減らしたい」という減毛ニーズにも対応

✓  大型駐車場完備。須坂・千曲・上田・飯山・大町からも来院多数

このたび上野医院では、通いやすい全身脱毛コースを新たにご用意しました。「全身(顔・VIO除く)」を基本に、VIOと顔全体の有無で選べる4パターンと、お時間に融通が利く方向けの割引時間帯をご用意しています。
割引時間帯:金曜17:00-20:00, 土曜 13:00-15:00

全身コース 値段早見表

レディース 全身脱毛コース(税込)

コース内容1回(通常)1回(割引)5回(通常)5回(割引)
① 全身(顔・VIO除く)119,900円84,150円359,700円310,200円
② 全身+VIO132,000円92,400円396,000円339,240円
③ 全身+顔全体147,400円108,350円404,800円354,200円
④ 全身+顔全体+VIO159,500円116,600円441,100円383,240円

メンズ 全身脱毛コース(税込)

コース内容1回(通常)1回(割引)5回(通常)5回(割引)
① 全身(顔・VIO除く)128,700円99,000円386,100円336,600円
② 全身+VIO108,900円373,560円
③ 全身+顔全体156,200円123,200円431,200円380,600円
④ 全身+顔全体+VIO133,100円417,560円

※メンズの②・④(VIOを含むコース)は割引時間帯のみのご提供です。

割引時間帯のお得度:レディース「①全身5回(通常)」が359,700円→割引時間帯なら310,200円。約5万円お得になります。対象となる時間帯はご予約時にご案内します。

どのコースを選べばいい?

こんな方におすすめ
まず目立つムダ毛をまとめて減らしたい① 全身(顔・VIO除く)
デリケートゾーンも清潔にしたい② 全身+VIO
顔の産毛も処理してトーンアップしたい③ 全身+顔全体
全身まるごとしっかり整えたい④ 全身+顔全体+VIO
気になる部分だけ試したい部位単体メニュー
よくある質問(FAQ)
エステ脱毛から乗り換えたいのですが、回数はリセットになりますか?
基本的にはリセットになります。エステの光脱毛と医療レーザーでは作用する深さが異なるためです。ただし毛の量・濃さが減っていれば、完了まで少ない回数で済む可能性があります。
他院で「肌の色が原因で難しい」と言われましたが受けられますか?
YAG波長をもつクラリティIIで対応できる場合があります。まずはカウンセリングでご相談ください。
硬毛化が起きたらどう対応してもらえますか?
使用する機器・照射出力を変更することで改善が期待できます。医療機関であれば医師が判断して対応を変えられますので、気になる変化があればすぐにご相談ください。
ティーンズ(中学生・高校生)でも受けられますか?
上野医院ではティーンズ医療脱毛(小・中・高校生対象)を実施しています。詳しくはカウンセリングでご確認ください。
コース途中で通えなくなった場合は?
無理なコース契約は行っておりません。ご予算・ご都合に合わせてご相談ください。
まとめ

✓  医療脱毛は「選択的光熱融解理論」でメラニンに反応し発毛組織を破壊する唯一の永久脱毛

✓  毛周期の「成長期」にしか効かないため複数回必要。多くの部位は5〜8回が目安

✓  レーザーには3種類あり、肌質・毛質に合った機器を選ぶことが重要

✓  硬毛化リスクは低いが存在する。医療機関なら機器変更で対応できる

✓  上野医院は長野県初(1996年〜)・3機種使い分け、医師が診察

✓  新登場の全身脱毛コースは4パターン+割引時間帯あり

※効果には個人差があります。※医療脱毛は自由診療(保険適用外)です。掲載料金は税込表記です(2026年6月現在)。※施術の適否・回数・副作用については、必ず医師の診察のうえでご判断ください。※本記事は院長 上野正樹が監修しています。

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